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【物流課題解決セミナー】 迫る2024年問題 荷主企業の責任と運送事業者の対応ポイントとは?!

2022年12月15日(木)14:00~15:30

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開催概要

こんなお客様にオススメです

経営者、トップマネジメント層
情報システム責任者、管理者
物流管理責任者、物流センター長、運行管理者、現場作業リーダー
業務改革、DX化推進の責任者、ご担当者

今後の物流業界について

長時間労働の傾向があるトラックドライバーの働き方改革を目的として、これまで執行が猶予されていた「働き方改革関連法」がトラックドライバーにも適用され、2024年4月1日から年間残業時間を960時間以下とすることが義務付けられます。
これを受け、荷主企業の責任としては、無理のない配送計画の立案と輸配送の委託、荷待ち時間の削減のためのバースコントロール(予約)が求められます。
一方の運送事業者では、ドライバーの厳格な勤務管理や累積残業時間のアラーム発信などシステム的な対応が必要となります。本セミナーでは法改正対応へ向けた「AI自動配送計画システム」「バース予約システム」「ドライバー向け勤怠管理システム」についてデモを交え、わかりやすくご紹介いたします。

【概要】

講座内容

第一部: ムリのないAI自動配送計画立案システムとバース予約システムのご紹介
いわゆる「巡回セールスマン問題」と言われている最小車両・最短ルートを算出するAI自動配送計画システム「ULTRAFIX」と、ドライバーの荷待ち時間を削減する「バース予約(クラウド)」サービスについてデモを交えてご紹介いたします。
第二部: 2024年問題解決に向けた勤怠管理のポイント「TUMIXコンプラ」のご紹介
2024年問題への対応方法が注目される中、厳格化する監査・巡視に耐えられるか?訴訟リスクへの対応は大丈夫か?荷主から言われるままの今までの運行で問題ないか?
これらの疑問に答えるべく、対策に成功した運送会社の事例を元に、ポイントを分かりやすく解説します。また、2024年問題対策をはじめ、「1ヶ月の拘束時間は293時間まで」といったドライバーの改善基準告示の遵守に特化した勤怠管理ツール「TUMIXコンプラ」についても、その独自性や利便性にフォーカスしつつ、デモを交えてご紹介いたします。

参加方法

オンライン(Webセミナー)zoom実施予定
セミナー開催日前日までにURLをお送り致します

参加費

無料

登壇者

NECソリューションイノベータ株式会社

森 健

株式会社TUMIX

小久保 輝夫

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