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【東計電算協賛!】 迫る2024年問題 運送事業者の対策のポイントと取組事例

2022年3月15日(水)14:00~15:30

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開催概要

こんなお客様にオススメです

☞2024年問題を目前に、そろそろ何か手を打たないといけないと思っている
☞残業規制するとドライバーの給与が減り、離職者が増えるのではないか心配
☞未払い賃金訴訟
☞労働基準監督署調査など労務関連のトラブルを回避したい
☞乗務員の勤怠管理、給与・手当計算、改善基準告示への対応、陸運局提示書類など非常に手間
☞コンプライアンスも徹底したいし、利益も確保したい

今後の物流業界について

長時間労働の傾向があるトラックドライバーの働き方改革を目的として、これまで執行が猶予されていた「働き方改革関連法」がトラックドライバーにも適用され、2024年4月1日から年間残業時間を960時間以下とすることが義務付けられます。
これを受け運送事業者では、ドライバーの厳格な勤務・運行/動態管理等のシステム的な対応が必要となります。本セミナーでは法改正対応へ向け、配送管理システム「Truster」勤怠管理ツール「TUMIXコンプラ」について事例も踏まえながら、わかりやすくご紹介いたします。

【概要】

講座内容

【第一部】登壇者:瀧澤 天斗(東計電算)
2024年問題の対応に向け、管理者側、ドライバー側それぞれの課題からシステムによる業務改善について解説。配送管理システム「Trustar」についてデモ、導入事例紹介を交えて、効果的なDX戦略をご紹介いたします。
【第二部】登壇者:小久保 輝夫(TUMIX)
2024年問題について、対策に成功した運送会社の事例を元に、ポイントを分かりやすく解説します。また、2024年問題対策をはじめ、「1ヶ月の拘束時間は293時間まで」といったドライバーの改善基準告示の遵守に特化した勤怠管理ツール「TUMIXコンプラ」についても、その独自性や利便性にフォーカスしつつ、デモを交えてご紹介いたします。

参加方法

オンラインセミナー形式
 ●本ページ下部の「お申込みフォーム」よりお申込み下さい
 ●インターネットに接続できるPCからどこからでも参加可能
 ●WEB会議ツール(zoom)を使用
 ●セミナー開催日前日までにURLをお送り致します

参加費

無料

注意事項

当日ご参加頂けなかったお客様には、ご希望により録画動画をご提供致します
その他、ご不明点等ございましたら下記までお問い合わせください
 ●TEL : 054-653-1122
 ●MAIL: Marketing@tumix.jp

登壇者

株式会社東計電算

瀧澤 天斗

1994年生まれ。2017年入社。 運輸システム営業部門に5年勤務、スマートフォン配送管理アプリ「Trustar」において、2019年プロジェクト発足時から、メンバーとして参加。Trustarを中心に運送業様向けソリューションを営業。

株式会社TUMIX

小久保 輝夫

1978年生まれ。鈴与株式会社に入社。
運送部門に8年勤務、手配実務経験を積み上げ、システム開発、食品や建材輸送など新規事業の立ち上げを担当。その後、企画部門に6年勤務、全社拡販、働き方改革など多岐にわたるプロジェクトを手掛ける。
2016年より運送プラットフォーム開発プロジェクトの実働責任者となり、2019年6月に株式会社TUMIXを設立、自ら出向して事業運営に携わり、現在に至る。

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