カテゴリー：16台以上TUMIX コンプラ
2024年問題対策推進と勤怠管理の効率化を実現
削減時間--/ 月
≪インタビュー≫
- 導入前の課題は何ですか？
- 弊社の課題は２つありました。
①月中での正確な残業時間の把握、管理や改善基準告示の遵守状況が細かく把握できていないこと。
②人数の増加に伴い管理が煩雑化した上に、リアルタイムに状況を把握できていなかったため、
休憩の推奨や残業時間をコントロールするような声掛け等が疎かになっていたこと。 - TUMIXでどんな改善取り組みをされましたか？
- 労務管理に必要な時間計算が自動化され手間が軽減されました。
捻出した時間で、今までやらなければと思っていた作業（残業時間の把握・管理、改善基準告示の状況把握）を実施でき、自社の現状を正確に把握する事が出来るようになりました。 - TUMIX導入の決め手を教えて下さい
- 2024年問題対策に繋がると感じたためです。
正確な残業時間の把握やドライバーの残業時間の平準化を今から意識して改善しないと監査で指摘を受けてしまうため、それが手間なく実現できる仕組みに魅力を感じました。
また、出退勤時間を把握することで賃金未払い訴訟リスクを軽減できるとことも決め手の一つです。 - 実際にご利用されてみていかがでしたか？
- 約10時間/月の削減効果がありました。
出勤簿の作成作業(約10時間/月)と残業時間の管理や改善基準告示の状況把握(約10時間/月見込み)がTUMIXなら、これらの作業を一度の入力で完了できるため、作業時間を約50％に圧縮できました。
集計作業は月末にまとめて実施していましたが、日々の入力結果が自動で集計されるためリアルタイムな進捗を把握できる点も大きな効果です。
画面はシンプルで、操作性も良く、導入支援プログラムもあり、すぐに使い慣れることができました。
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